「月夜のタヌキ」プロジェクト

物語のいでき始めのおや 〜月夜野アーカイブ〜

「物語のいでき始めのおや」とは、源氏物語のなかにでてくる竹取物語のことを指したことばです。オレたちのまちは「月」と「運」だけで勝負できる!ということを立証するために、私たちはたくさんの物語をこの地に生み育てていきます。 ホームページ「月夜野百景」https://www.tsukiyono100.com 連携ブログ

カテゴリ:月夜のライブラリー > 月のものがたり

お月さんというのは、一人で見ているのはちょっと寂しい。かといってあまり大勢でも、なかなか気持ちを共有しにくいものです。月をテーマにした企画を提案する身でありながら、このあたりはちょっとやっかいなところです。そんな矛盾を名胡桃城址でのお月見企画では、少しで ...

もしかしたら、春霞というと現代の人はスギ花粉の景色のことと思っているかもしれません。確かに大地の温度が上がることに起因する諸々の現象なのですが、古来、スギ花粉やPM2.5など話題になるずっと前から春霞や朧月は味わい深い日本の春景色を代表するものでした。そんな春 ...

月夜のこころのイメージを表現した歌や俳句を選んだ「月夜のこころ百景」第一回の選考リーフレットは、選ばれた100選をA3裏表一枚に収めることで精一杯で、見やすさに欠けたものでした。この度、一部改訂した2018年版でシンプルなデザインにしたことで幾分かは見やすくなった ...

平安のむかし、かぐや姫は地球から遠い月へ帰っていってしまいました。あれから長い年月が過ぎゆき、かぐや姫も地球の人ではないとはいえ、もうかなりお年は召されていることと思います。かつては美貌を誇ったかぐや姫もさすがに近頃はちょっと太り気味のご様子。雅びで美し ...

1、阪倉篤義校訂『竹取物語』岩波文庫   月詠庵2、角川書店編 ビギナーズクラシックス 日本の古典『竹取物語』角川ソフィア文庫 月詠庵3、川端康成 『現代語訳 竹取物語』 新潮文庫  月詠庵4、川端康成【現代語訳】・ドナルド・キーン【英訳】・宮田雅之【切り絵 ...

   月の砧   小唄【本調子】その他松に住む、月と相手に打つ砧、我が家一つの秋にやと、思へばいとゞ淋しさに、木の間隠れに啼く虫の、ほんに心も遣る瀬なや。 ...

月を狙って撃て。もしも月を外しても、星のひとつに当たるだろう。レス・ブラウン(サックス奏者)  ...

渋川の元高校教師、N先生に教えてもらった河原篤子の歌集。N先生には「月夜のこころ百景」http://tsukiyono.blog.jp/archives/1060128701.htmlで選ぶ短歌でもいろいろアドバイスを頂いています。いつもの立ち話の流れで今年の春に京都へ行った時、一緒に行った妻が河野裕子の ...

1、熟田津(にきたつ)に船乗りせむと 月待てば潮もかなひぬ 今は漕ぎ出でな                                                                              額田王 万葉集 巻1 雑歌八 2、東(ひむがし) ...

萬 葉 集     月の歌 20選萬葉集の月の歌は170首以上もあります。甲乙つけがたい作品が多く、そのなかから20首を選ぶのはとても無理があるかと思います。また前後の長歌や短歌の流れがないと、意味が伝わらないものも多いものですが、いずれ、文脈などの解説は徐々に ...

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