「月夜のタヌキ」プロジェクト

物語のいでき始めのおや 〜月夜野アーカイブ〜

「物語のいでき始めのおや」とは、源氏物語のなかにでてくる竹取物語のことを指したことばです。この世に「月」と「運」だけで勝負できるバーチャル独立共和国を建設するために、私たちはたくさんの物語を生み育てていきます。 ホームページ「月夜野百景」https://www.tsukiyono100.com 連携ブログ

カテゴリ:月暦 > こよみの知識

この時期、中国人観光客が、どっと押し寄せてくる「春節(旧暦の正月)」が、インバウンド効果で日本でも知れわたってきたおかげで、すっかり忘れさられた旧暦(月暦)のことも多少は意識されるようになってきた気がします。そうです。旧暦では、今日が新年の始まりになりま ...

毎年この時期には、旧暦を重んじるわれわれ月夜のタヌキ会議としては、西暦(太陽暦)の割り算で機械的にはじき出される午前0時をもって、一年、一日の始まりとすることの理不尽を感じています。どう考えても、太陽暦であれ、月暦であれ、天文上の暦からしても、あの秒針(も ...

先日、早朝に月夜野へ行ってきたら、いつの間にやら沿線の木々がまばゆいほどの新緑にもえぎ盛っていました。この植物のエネルギーのもえ(萌え)さかる姿を見ると、1年は春からスタートするものとの年度志向が当然のことに感じられます。ところが、なぜか世界標準ともいえる ...

春分秋分の日に太陽が真東から上がり、真西に沈み、昼夜平分の日であることはよく知られています。ところが、この両日が満月ならば、月もまた真東から上がり、真西に沈むということは、ほとんど認知されていません。今年の春分の日は、滅多にない満月の日でもあります。「子 ...

今日は2月30日です。 毎年、新年度を控えて仕事の忙しいこの時期は、2月が28日までしかないことを恨めしく思っています。一ヶ月が31日の月が1年には7ヶ月もあるのに、どうしてただ一人、2月だけが2日も3日も割りを食わなくてなならないのでしょうか。 西暦、グレゴリオ暦 ...

月暦(旧暦)でいう月の始まりが、月の見えない新月の日からというのは、何らかの形の月の姿が見えるわけではないので、日ごとの変化を追っていない限りなかなかその日を確定することは私たちには難しいものす。どうしてこのようなわかりにくい仕組みになっているのか、今ひ ...

命日とは、故人が亡くなった日(◯月◯日)のことをいいます。これに対し、故人が亡くなった日と同じ日にちが「月命日」で、その日にお参りすることを月忌参りともいいます。つまり、命日は1年に1回、月命日は毎月1回やってくるということになります。ところが現代では、こ ...

日本では、西暦の1月1日に新年を祝うことに誰もが疑いませんが、西暦の1月1日が年の始まりであるということが暦で決まっているといっても、それに天文学的な意味はほとんどありません。天文学や何らかの合理性を求めるならば、むしろ新年は、  ① 冬至を起点に一年が始ま ...

今日は旧暦の卯月八日です。この日、赤城山へは、東の黒保根ルート、南の伊勢崎、前橋ルート、西の赤城村ルートそれぞれから若者たちが山頂目指して登りました。地蔵岳の信仰などとともに先祖供養がされたようですが、山の神を里へ迎え入れ田植え作業に入る節目の日だとも。 ...

西暦では11月に入り、霜月。今朝は暦どおり田んぼには霜が降りてました。旧暦、月暦で今日は九月(長月)の十三夜にあたります。中秋の名月をみたら、のちの十三夜もみないと片見月になるとされ江戸時代ころからその習慣が広く普及しだしたようです。月とのかかわり自体は ...

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