「月夜のタヌキ」プロジェクト

物語のいでき始めのおや 〜月夜野アーカイブ〜

「物語のいでき始めのおや」とは、源氏物語のなかにでてくる竹取物語のことを指したことばです。わたしたちは、「月(ツキ)」と「運」だけで勝負できるまち月夜野から、たくさんの物語の生まれるこの地の風土を発見し、また育てていくことを目指しています。 (「みなかみ〈月〉の会」と「月夜のタヌキ会議」による共同ブログです)

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正月から2018年最大の満月!

だそうですが、新年早々、今年最大の満月

残念ながら、群馬県北部の空は雲に覆われています。

午後6時半頃、三峰山の上に姿は現しましたが、こんな感じです。

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それでも昨日は太田市まで足を伸ばした帰りに、伊勢崎、前橋を通過するあたりで見事な月を見ることができました。

どこかで車を止めて撮影しようと思いましたが、渋川に来て止めた頃には、もう北部の雲にかかってしまいました。

とりあえず、信号停車時に車内からスマホで急いで撮った写真がかろうじてあります。

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以前、ブログに月夜野から見る月が、なぜ大きく見えるのかということ「月夜野で見る月は、なぜ大きい」を書いたことがありますが、その時の記事のベースは、月が大きく見えることの多くは目の錯覚である旨で書きました。でもこのスーパームーンに限っては、実際に月と地球の距離が短くなっている時のことなので、まぎれもなく大きな月が見える現象です。
その辺の錯覚の場合と実測値の問題も、いつかこのブログにまとめなければなりません。




そんなわけで、今日はちょっと不完全燃焼でしたが、わが家には、年末に田村貞重さんにいただいた最高の玉子を入れた月見そばがあります。

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味では、決してスーパームーンに負けてません。



余談ですが、世間では玉子抜きのそばのことを(「た」ぬきそば)と言いますが、月夜野では玉子の入った月見そばのことを「月夜のたぬきそば」というのだと聞き、実際にそうしたそばが売られていることもどこかに書いた気がしますが、いま検索してみても見つかりませんでした。 

またの宿題ということにさせていただきます。 

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月齢 27.6
晦日前のもっとも細く鋭い月

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太陽にもっとも近い位置にあるため、朝夕でないとなかなか見れません。

逆に地球を挟んで太陽にもっとも遠い位置にあるのが満月。 

珍しく三脚を立てて撮影してみました。

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間もなく新月なので、明日の月は捉えられるかどうか。





見つけたり二十九日の月寒き    





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山や雲のシルエットを強調しようとすると、
月がこんな風になってしまいます。


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絞りの調整ももっといろいろ試してみないといけません。


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昨日は雪が降ったこともあり、空気が澄み切ってとても綺麗な空でした。

今日は上弦の月。

半月であるにもかかわらず、煌煌と月明かりが雪面を照らしています。



上弦の月、下弦の月の見分け方


「上弦の月と下弦の月の見分け方」
http://park.geocities.jp/akanesumire0705/hangetsu.htm

など様々な方法が説明されていますが、私は
以下の方法を使っています。



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右手を空にかざして少し包むように丸めた形が上弦、
左手をかざして少し丸めた形が下弦
と判断してます。
この方がずっとわかりやすくて実用的な方法だと思います。



 

茂左衛門地蔵尊、初詣期間のうち2日の夜まての間、月夜野橋に行灯を飾ってます。

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冬の強風対策で、光源をロウソクからLEDランタンに変えたら、白色系の明かりになってしまった分、
今度は行灯らしさがちょっとなくなってしまいました。

でも行燈の月の歌などの文字は、明かりがついても読みやすくなりました。

少しでも読んでくれる人がいたら嬉しい。

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明かりを今度、オレンジ色マジックで塗ってみようか。

まだまだ試行錯誤がつづきます。

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設置を終えたら、ちょうど西の空に三日月が沈むところでした。

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 みなさま、どうぞ良いお年をお迎えください。

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月が横に傾いて舟のような姿になる時を待っていました。

月は細くなるにつれて、月の出時間が日の出時間に近づいていきます。

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三峰山から4時頃に、角を出すようにふたつの光が出る瞬間を捉えたかったのですが、
寒い中、ずっと見張る根性がないばかりにタイミングを逸してしまいました。


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上毛高原駅の西にある見城山。

「味城山」と記されている地図も多く、地元では山頂に城柵跡があることから「味」ではなく、「見」る城山で統一すべきだと各方面に働きかけています。

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ここは朝方、西へ沈む月がいつも美しい。


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お月見マップ


作成中のお月見マップも、既成のGoogle mapなどを使用すると「味城山」の表記になっていて統一できません。

地図の作成は、やはりプロにお願いすべきか、検討中です。


月見ガイド 直し

矢瀬公園の源義家像の写真も、もう半月待って
明るい三日月から十四夜の頃を待って撮り直してみようかと思います。


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