「月夜のタヌキ」プロジェクト

物語のいでき始めのおや 〜月夜野アーカイブ〜

「物語のいでき始めのおや」とは、源氏物語のなかにでてくる竹取物語のことを指したことばです。オレたちのまちは「月」と「運」だけで勝負できる!ということを立証するために、私たちはたくさんの物語をこの地に生み育てていきます。 (「みなかみ〈月〉の会」と「月夜のタヌキ会議」による共同ブログです)

カテゴリ:月夜野百景 >

月齢 12.7明日が十五夜(月齢13.7)、明後日、日曜が満月(月齢14.7)です。春は、お花見に人びとが狂乱するのと同じように、古来、日本人は仲秋の名月が近づくと月に狂乱してきました。それは、ようやく実りの秋を迎える収穫祭の意味と、滿ちては欠ける月の姿に生命の再生 ...

2018年8月8日2018年7月1日山に登ればまだ雪渓はあると思いますが、遠景で見られる残雪はほぼ消えました。昨年の7月7日の記録に比べるとだいぶ早いようです。 2018年6月22日2018年6月19日 2018年6月2日(土)朝   ...

Tさんから突然電話がかかってきました。先日の会議のこととばかり思ったら、月のことを教えて欲しいとのことでした。きっとこの月を見てのことだったのでしょう。上弦・下弦の月の違い、月と太陽の関係などの一通りの話になり、そうしたことはお渡ししたリーフレットに・・・ ...

夏の土用、丑の日にウナギを食べると夏バテ防止になるといわれます。そもそもウナギの旬は晩秋から初冬にかけてで、夏のこの季節にはあまり味がのっていないので売れ行きが悪かったそうです。その季節の売り上げをなんとか伸ばすアイデアとして平賀源内が、丑の日の「う」に ...

太陽が夏は高く冬は低い位置を移動するのとは逆に、月は夏は低く、冬は高いのだということを知りませんでした。その低い位置を移動するためにこの時期の月は赤く見えるとのこと。それで今日の月はストロベリームーンともいうそうですが、どこがストロベリーだ!と突っ込みた ...

蛍といえば「源氏物語」のこの場面。蛍の光では、ほんのかすかにしか見えなかったが、姫君がすらりとした格好で、物に寄りかかっていらした容姿の美しかったのを、もっともっと見たくお思いになって、全く源氏の思わく通り、宮のお心に沁みこんだのだった。蛍兵部卿宮鳴く声 ...

 台風が去り、今日は一気に気温が上がりそうです。長野や群馬は、高い山に囲まれているため、海上で勢力を増す台風も急激に衰えてしまうようですが、久しぶりに十分な雨を降らせてくれる良い台風でした。 この時期の台風なら、比較的まだ農作物への被害は少なくて済みます ...

村雲すこし有るもよし、無きもよし、(樋口一葉)「月夜のこころ百景 66番」樋口一葉「月の夜」という短編からの一節で、この後に「みがき立てたるやうの月のかげに尺八の音聞こえたる、」  と続きます。そのうちに地元では、「月夜のこころ百景」の番号だけでも、話が通 ...

↑このページのトップヘ