「月夜のタヌキ」プロジェクト

物語のいでき始めのおや 〜月夜野アーカイブ〜

「物語のいでき始めのおや」とは、源氏物語のなかにでてくる竹取物語のことを指したことばです。オレたちのまちは「月」と「運」だけで勝負できる!ということを立証するために、私たちはたくさんの物語をこの地に生み育てていきます。 ホームページ「月夜野百景」https://www.tsukiyono100.com 連携ブログ

カテゴリ: 月夜のライブラリー

十五夜  (11/22) 月齢14.5十五夜というのは、暦上で新月から15日目の月ということで、必ずしも常に満月ということではありません。11月22日の十五夜は月齢は14.5で、まだ少し欠けています。でも月齢14.5といえば、ほぼ15.0の満月ですが、十五夜と満月の日が2日くらいずれる ...

月の出の時刻は、1日ごとに約50分ずつ遅れていくといわれます。ところが、今の月の出時刻をみると、1日に30分くらいしか遅くなっていきません。十七夜を立待月、十八夜を居待月、十九夜を寝待月、二十日月を更待月というのは、それぞれ立っている間に出てくるから、居座って ...

お月さんというのは、一人で見ているのはちょっと寂しい。かといってあまり大勢でも、なかなか気持ちを共有しにくいものです。月をテーマにした企画を提案する身でありながら、このあたりはちょっとやっかいなところです。そんな矛盾を名胡桃城址でのお月見企画では、少しで ...

前線が北上したり南下したりする時期は、ちょうどホタルのシーズンであったり、お月見の季節であったりするので、この二つを売りにしている月夜野としては大事なイベントが重なることも多く、いつも気をもむものです。ホタルの季節の場合は、雨さえ降らなければ月は見えなく ...

もしかしたら、春霞というと現代の人はスギ花粉の景色のことと思っているかもしれません。確かに大地の温度が上がることに起因する諸々の現象なのですが、古来、スギ花粉やPM2.5など話題になるずっと前から春霞や朧月は味わい深い日本の春景色を代表するものでした。そんな春 ...

月夜のこころのイメージを表現した歌や俳句を選んだ「月夜のこころ百景」第一回の選考リーフレットは、選ばれた100選をA3裏表一枚に収めることで精一杯で、見やすさに欠けたものでした。この度、一部改訂した2018年版でシンプルなデザインにしたことで幾分かは見やすくなった ...

平安のむかし、かぐや姫は地球から遠い月へ帰っていってしまいました。あれから長い年月が過ぎゆき、かぐや姫も地球の人ではないとはいえ、もうかなりお年は召されていることと思います。かつては美貌を誇ったかぐや姫もさすがに近頃はちょっと太り気味のご様子。雅びで美し ...

正月から2018年最大の満月!だそうですが、新年早々、今年最大の満月残念ながら、群馬県北部の空は雲に覆われています。午後6時半頃、三峰山の上に姿は現しましたが、こんな感じです。それでも昨日は太田市まで足を伸ばした帰りに、伊勢崎、前橋を通過するあたりで見事な月 ...

1、阪倉篤義校訂『竹取物語』岩波文庫   月詠庵2、角川書店編 ビギナーズクラシックス 日本の古典『竹取物語』角川ソフィア文庫 月詠庵3、川端康成 『現代語訳 竹取物語』 新潮文庫  月詠庵4、川端康成【現代語訳】・ドナルド・キーン【英訳】・宮田雅之【切り絵 ...

おかげさまで、本日をもって名胡桃城址でのお月見期間が終了いたしました。残念ながら昨日、今日と雲がかかり、お月さまはほとんど見ることができませんでした。こんな日に暗闇の名胡桃城址へ来てくれる人などいないものと思い、明日の片付け作業の準備でもしていようかと思 ...

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