「月夜のタヌキ」プロジェクト

物語のいでき始めのおや 〜月夜野アーカイブ〜

「物語のいでき始めのおや」とは、源氏物語のなかにでてくる竹取物語のことを指したことばです。オレたちのまちは「月」と「運」だけで勝負できる!ということを立証するために、私たちはたくさんの物語をこの地に生み育てていきます。 ホームページ「月夜野百景」https://www.tsukiyono100.com 連携ブログ

カテゴリ: 月夜のまちライブラリー

 地元では、月夜野の地名由来として、源順が東国巡業のおりにこの地をたずね、三峯山からのぼる月をみて、おお良き月よのう、とつぶやいて歌を詠んだことによるとの伝説が伝えられています。 しかし、源順がこの地を訪れた記録があるわけではありません。なぜこのような伝説 ...

武田交来著『リプリント日本近代文学2 綴合於伝仮名書(とじあわせおでんのかなぶみ)』平凡社(2005)  定価 本体1,600円+税大橋義輝著『毒婦伝説 高橋お伝とエリート軍医たち』共栄書房(2013) 定価 本体1,500円+税朝倉喬司著『毒婦伝 高橋お伝 花井お梅 阿部定 ...

 年たけて又こゆべしと思ひきや     命なりけり佐夜の中山               西行法師  「命なりけり」 ➡︎ 宿命的なものであるよ      または  命のあるおかげだよ老のなみこえける身こそあはれなれ      今年も今は末のまつ山    ...

十五夜  (11/22) 月齢14.5十五夜というのは、暦上で新月から15日目の月ということで、必ずしも常に満月ということではありません。11月22日の十五夜は月齢は14.5で、まだ少し欠けています。でも月齢14.5といえば、ほぼ15.0の満月ですが、十五夜と満月の日が2日くらいずれる ...

月の出の時刻は、1日ごとに約50分ずつ遅れていくといわれます。ところが、今の月の出時刻をみると、1日に30分くらいしか遅くなっていきません。十七夜を立待月、十八夜を居待月、十九夜を寝待月、二十日月を更待月というのは、それぞれ立っている間に出てくるから、居座って ...

お月さんというのは、一人で見ているのはちょっと寂しい。かといってあまり大勢でも、なかなか気持ちを共有しにくいものです。月をテーマにした企画を提案する身でありながら、このあたりはちょっとやっかいなところです。そんな矛盾を名胡桃城址でのお月見企画では、少しで ...

前線が北上したり南下したりする時期は、ちょうどホタルのシーズンであったり、お月見の季節であったりするので、この二つを売りにしている月夜野としては大事なイベントが重なることも多く、いつも気をもむものです。ホタルの季節の場合は、雨さえ降らなければ月は見えなく ...

もしかしたら、春霞というと現代の人はスギ花粉の景色のことと思っているかもしれません。確かに大地の温度が上がることに起因する諸々の現象なのですが、古来、スギ花粉やPM2.5など話題になるずっと前から春霞や朧月は味わい深い日本の春景色を代表するものでした。そんな春 ...

月夜のこころのイメージを表現した歌や俳句を選んだ「月夜のこころ百景」第一回の選考リーフレットは、選ばれた100選をA3裏表一枚に収めることで精一杯で、見やすさに欠けたものでした。この度、一部改訂した2018年版でシンプルなデザインにしたことで幾分かは見やすくなった ...

平安のむかし、かぐや姫は地球から遠い月へ帰っていってしまいました。あれから長い年月が過ぎゆき、かぐや姫も地球の人ではないとはいえ、もうかなりお年は召されていることと思います。かつては美貌を誇ったかぐや姫もさすがに近頃はちょっと太り気味のご様子。雅びで美し ...

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