「月夜のタヌキ」プロジェクト

物語のいでき始めのおや 〜月夜野アーカイブ〜

「物語のいでき始めのおや」とは、源氏物語のなかにでてくる竹取物語のことを指したことばです。この世に「月」と「運」だけで勝負できるバーチャル独立共和国を建設するために、私たちはたくさんの物語を生み育てていきます。 ホームページ「月夜野百景」https://www.tsukiyono100.com 連携ブログ

カテゴリ: 月夜のまちライブラリー

コロナ禍のおかげで実現し、こんな世界が少しずつ広がり始めています。観客(人間)に対してではなく、自然や神々に捧げる音楽。第二弾は、地元ネタではありませんが、月つながりということで。月は出ていませんが、曲は「残月」 栃木県にある古社の風格溢れる古峯神社の庭 ...

 2週間ほど前(5月中旬)からわが家では、深夜の時間帯に限ってホトトギスの泣き声が聞こえています。夜中の1時から3時頃の間だけしか聞くことができなかったホトトギスですが、今日、ようやく明るいうちにその鳴き声を聞くことができました。ところが、また陽が傾くと ...

冬になると空気が冴えわたるので、中秋の名月の季節に劣らずこの時期は月がとてもきれいに見えます。そんなときの話かどうかわかりませんが、旧新治村(みなかみ町)には、あんまり月がきれいなので、大根と人参がもっと近くで月がみたいと、月を見に山にのぼる話が伝えられ ...

ただひたすら尊いものといったような意味合いで「ののさま」という表現があります。仏教宗派では、阿弥陀様などの尊い仏さまを指すということもあるようですが、地域で広く使われてきた歴史をみると、柳田國男が「日月神仏」といったように仏様、神様、お日様、お月様などこ ...

二十九夜 月齢28.0月兎漕舟図 源長常(江戸時代)太陽に近い月のため、日が上ってしまうと、とても見つけにくくなってしまいます。 ...

今日は十一夜月齢10.0これは、私たちのいう「ボヨヨンの月」です。 半月よりもちょっと膨らんだ月のことですが、他におぼろ月も広義のボヨヨンの月に含まれます。以前どこかに「ボヨヨンの月」の定義について書いたような気がするのですが、毎度のことながらおぼろな記憶、 ...

月夜野という土地の地名由来は、むかし源順(みなもとのしたごう)がこの地を訪れた時に、三峯山からのぼる月をみて「おお、よき月よのう」といって歌を詠んだことによるという「伝説」が定着しています。また「上毛かるた」でも知られる義民、茂左衛門 も、いくつかの古文 ...

先日、早朝に月夜野へ行ってきたら、いつの間にやら沿線の木々がまばゆいほどの新緑にもえぎ盛っていました。この植物のエネルギーのもえ(萌え)さかる姿を見ると、1年は春からスタートするものとの年度志向が当然のことに感じられます。ところが、なぜか世界標準ともいえる ...

昨日までは晴れ間がほとんどなかっただけに雲の切れ間から顔をだすきょうの月はいっそう鮮やかにに見えます。こんなよい月を一人で見て寝る                            尾崎放哉十七夜 立待月 (2019/09/15)月齢 15.7 ...

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