「月夜のタヌキ」プロジェクト

物語のいでき始めのおや 〜月夜野アーカイブ〜

「物語のいでき始めのおや」とは、源氏物語のなかにでてくる竹取物語のことを指したことばです。この世に「月」と「運」だけで勝負できるバーチャル独立共和国を建設するために、私たちはたくさんの物語を生み育てていきます。 ホームページ「月夜野百景」https://www.tsukiyono100.com 連携ブログ

カテゴリ:月夜のまちライブラリー > 心の月百景 うた・物語

コロナ禍のおかげで実現し、こんな世界が少しずつ広がり始めています。観客(人間)に対してではなく、自然や神々に捧げる音楽。第二弾は、地元ネタではありませんが、月つながりということで。月は出ていませんが、曲は「残月」 栃木県にある古社の風格溢れる古峯神社の庭 ...

 2週間ほど前(5月中旬)からわが家では、深夜の時間帯に限ってホトトギスの泣き声が聞こえています。夜中の1時から3時頃の間だけしか聞くことができなかったホトトギスですが、今日、ようやく明るいうちにその鳴き声を聞くことができました。ところが、また陽が傾くと ...

ただひたすら尊いものといったような意味合いで「ののさま」という表現があります。仏教宗派では、阿弥陀様などの尊い仏さまを指すということもあるようですが、地域で広く使われてきた歴史をみると、柳田國男が「日月神仏」といったように仏様、神様、お日様、お月様などこ ...

昨日までは晴れ間がほとんどなかっただけに雲の切れ間から顔をだすきょうの月はいっそう鮮やかにに見えます。こんなよい月を一人で見て寝る                            尾崎放哉十七夜 立待月 (2019/09/15)月齢 15.7 ...

今日は十四夜。明日が中秋の名月明後日が望月。腹いっぱいの月がでている        種田山頭火山頭火が見た腹一杯の月とは、完全な満月より今日あたりの膨らんだ姿だったのかな。いつも空きっ腹の日々の気持ちなんて、現代人にはわかんないだろうから。 ...

今年のホタル舞う1ヶ月間は、ほとんど晴れ間の見える日がありませんでした。本来、梅雨時なのだから当たり前のことですが、月夜野の土地としては異常に雨の日が多かったばかりか、気温も低かったため、ホタルも地面近くを飛ぶことが多かったようです。そんなことから今年は ...

物思へば沢の蛍も我が身より   あくがれいづる魂かとぞみる          和泉式部           月夜のこころ百景 93番この歌の行燈は、古城沢と沢入沢を登りつめた合流地点にあります。月夜野の広大なホタル観賞エリアも沢の上の方から耕作放棄地が広が ...

月夜野ホタル鑑賞エリアの古城沢のあたりではホタルが飛び出すまでの間、いつもホトトギスが鳴いています。足元ではケラの鳴き声遠くからはフクロウの鳴き声も一声は 月が啼いたか ほととぎす            (月夜のこころ百景 57番  江戸端歌より)まだ早い ...

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