今日は、二十三夜で下弦の月。
秋の風物として、
ただ柿の実を月と一緒に入れて写真を撮ったのですが、
あとになって、柿の実が、月と同じ下弦の形であることに気づきました。
考えてみれば、柿の実にも月と同じ方向から太陽の光があたっているので、当然なことなのかもしれません。
でも、今まで地上の他の何か丸い構造物に、太陽の光があたって、それがその日の月の形と同じであるなどと、想像したことさえありませんでした。
もちろん、満月や新月などは、太陽と地球が一直線に並ぶので見分けがつかないとは思いますが、これから意識して他の日の丸いものを見てみることにします。
おそらく、映像としてわかりやすいのは、上弦の月、下弦の月前後の時期かと思われます。
秋の風物として、
ただ柿の実を月と一緒に入れて写真を撮ったのですが、
あとになって、柿の実が、月と同じ下弦の形であることに気づきました。
考えてみれば、柿の実にも月と同じ方向から太陽の光があたっているので、当然なことなのかもしれません。
でも、今まで地上の他の何か丸い構造物に、太陽の光があたって、それがその日の月の形と同じであるなどと、想像したことさえありませんでした。
もちろん、満月や新月などは、太陽と地球が一直線に並ぶので見分けがつかないとは思いますが、これから意識して他の日の丸いものを見てみることにします。
おそらく、映像としてわかりやすいのは、上弦の月、下弦の月前後の時期かと思われます。
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