ホタル舞うの季節の「月夜野百八燈」

みなかみ〈月〉の会の企画で、みなかみまちづくり協議会月夜野支部で昨年から制作したものを、今年度から矢瀬親水公園上から月夜野郷土資料館前までの区間の歩道フェンスへの設置許可をいただき、ホタルの季節と仲秋の名月の時期に展示します。


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15日に50台だけ設置が終わりました。
まだ30台残ってますが、とりあえずの形はできました。

月夜野のホタルの季節の間の6月15日(木)から7月2日(日)までの期間、展示します。
明かりの点灯は、夜7時から9時半ころまでの時間を予定しています。

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ほのかな明かりのもと、

おばあちゃんが孫の手をひいて、

ぽっくらぽっくらホタルと月のまちを楽む姿、

そんな光景をイメージしてはじめました。

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昨年1年間の試行錯誤を経て、ようやく納得のいく設置スタイルを得ることができました。

ここからホタルの観賞地域までは少し歩くことになりますが、
これによって6月24日(土)矢瀬親水公園で行われる「月夜野ホタル観賞の夕べ」で、
シャトルバスを利用する人が少しでも減らすことができればとも思います。


行燈には「月」と「蛍」にかかわる短歌や俳句、川柳などが書かれているので、
ひとつひとつ見ながらゆっくりと楽しんでいただければ幸いです。

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     かたまるや散るや蛍の川の上    夏目漱石

  
これは行灯には入っていませんが、漱石も子規のとなりに居ただけあって
なかなか良い句を出していますね。

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