昨日の議論。

人口が減少するからといって、空家バンクの情報を出したり、雇用増の対策だけで問題が解決するわけではないですよね。
地域に仕事がないから、人口の流出が止まらないのだとよく言われます。
でも、企業誘致で雇用の増加を期待することが、結構リスクの多いことであると気づきだしました。

また、いまここにある産業を復活させたり、再生する力のないところで、よその何かに期待しても、強い地域は生まれないことも明らかです。

また、地域を支える道普請や堰番などの活動は、サラリーマン家庭ではなかなか出来ない場合が多いものです

かつて農業人口が8割を占めていたときのように、地域で働く自営業者、個人事業主が増えないと、年金生活者ばかりが都会から田舎に来ても、また賃労働者ばかりが増えても、地域の活力はなかなか生まれません。

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世の中の働き方が変わり始めている現象は、まだ不安定化といったマイナスの方向ばかりが目立っていますが、ひとつの会社や業種の仕事だけで生きて行くのではなく、自分が自分の生き方を組み立てるように、自分の働き方を組み立てて行く時代に少しずつ向かっているような気がします。また、そうなることを願ってます。