「月夜のタヌキ」プロジェクト

物語のいでき始めのおや 〜月夜野アーカイブ〜

「物語のいでき始めのおや」とは、竹取物語のことを指した源氏物語のなかにあることばです。私たちは、「月(ツキ)」と「運」だけで勝負できるこのまち月夜野に、たくさんの物語を育てていきます。2016年、月夜野が日本百名月に登録されたことを機に、みなかみ〈月〉の会を結成しました。


今日の居待月の待ち時間、月夜野の寺山近くでは午後9時過ぎでした。

雲は出てますが流れが速いので、少し待てば顔を出してくれます。

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盛りだくさん過ぎて、せっかくのお皿の月の絵が隠れてしまってます。

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食べるとでてくるのは、こんな絵です。


早くから東の山の上の雲が明るくなっていたので、寺山からのぼる月を18:30ころからスタンバイして待ってましたが、流れる雲も厚く、昨日につづいて月の出をみることはできませんでした。


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仕事も生活も毎日が不規則なので、大事なことをなにか忘れていないかいつも心配の多い暮らしがつづいてます。
そんな今日、渋川の帰りにすることが思い出せない。
酒を買って帰ること。
あと、、、酒を買って帰ること。
他に、、、酒を買って帰ること。
あとなんだったっけ?
とりあえず忘れずにできたひとつ(笑)。

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大吟醸にもかかわらず3,000円という破格の安さのこの酒。
いつもの福島商店に前回よったときに教えてもらった1本です。

ワインよりもずっと味の幅があり、料理の楽しさを増す力のある日本酒なのに、大吟醸の技術を凝らす世界と2,000円以下の価格帯の酒との市場ギャップがなかなかうまらない。そんな現実にものすごい企業努力を重ねて生み出した秋田のお酒。

今日するべきことは思い出せないまま、とりあえず一杯。

「天の戸」で、月を隠す雲、ひらけ!

〈月の会〉の来年の「月と季節の暦カレンダー」が届きました。
発売は11月9日からですが、見本として先に送っていただきました。


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「月夜野百景」のホームページ紹介も入れていただきました。


最近は月齢の入ったカレンダーもだいぶいろいろなものが刊行されるようになってきましたが、
さすがに〈月の会〉の制作だけあって、暦としてとても充実した内容になっています。

かつて私が苦労してつくった「下牧人形浄瑠璃カレンダー」の月齢部分にくらべると
経験や月への理解の差で雲泥の開きがあります。

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               定価2,000円(税・送料別)


11月9日からの販売ですが、
ご注文は、FAXで 03−5246−5589 にお願いします。

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