「月夜のタヌキ」プロジェクト

物語のいでき始めのおや 〜月夜野アーカイブ〜

「物語のいでき始めのおや」とは、源氏物語のなかにでてくる竹取物語のことを指したことばです。わたしたちは、「月(ツキ)」と「運」だけで勝負できるまち月夜野から、たくさんの物語の生まれるこの地の風土を発見し、また育てていくことを目指しています。 (「みなかみ〈月〉の会」と「月夜のタヌキ会議」による共同ブログです)


春の七草

ごぎょう はこべら すずしろ すずな せり なずな ほとけのざ

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左端にごぎょうをわけ、すずしろ(ダイコン)、すずな(カブ)とおきましたが、
せり、はこべら、なずな、ほとけのざは、これでは区別つきませんね。


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七草粥


正月から2018年最大の満月!

だそうですが、新年早々、今年最大の満月

残念ながら、群馬県北部の空は雲に覆われています。

午後6時半頃、三峰山の上に姿は現しましたが、こんな感じです。

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それでも昨日は太田市まで足を伸ばした帰りに、伊勢崎、前橋を通過するあたりで見事な月を見ることができました。

どこかで車を止めて撮影しようと思いましたが、渋川に来て止めた頃には、もう北部の雲にかかってしまいました。

とりあえず、信号停車時に車内からスマホで急いで撮った写真がかろうじてあります。

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以前、ブログに月夜野から見る月が、なぜ大きく見えるのかということ「月夜野で見る月は、なぜ大きい」を書いたことがありますが、その時の記事のベースは、月が大きく見えることの多くは目の錯覚である旨で書きました。でもこのスーパームーンに限っては、実際に月と地球の距離が短くなっている時のことなので、まぎれもなく大きな月が見える現象です。
その辺の錯覚の場合と実測値の問題も、いつかこのブログにまとめなければなりません。




そんなわけで、今日はちょっと不完全燃焼でしたが、わが家には、年末に田村貞重さんにいただいた最高の玉子を入れた月見そばがあります。

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味では、決してスーパームーンに負けてません。



余談ですが、世間では玉子抜きのそばのことを(「た」ぬきそば)と言いますが、月夜野では玉子の入った月見そばのことを「月夜のたぬきそば」というのだと聞き、実際にそうしたそばが売られていることもどこかに書いた気がしますが、いま検索してみても見つかりませんでした。 

またの宿題ということにさせていただきます。 


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1、阪倉篤義校訂『竹取物語』岩波文庫   月詠庵

2、角川書店編 ビギナーズクラシックス 日本の古典『竹取物語』角川ソフィア文庫 月詠庵

3、『かぐや姫』 新・講談社の絵本  月詠庵

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4、川端康成 『現代語訳 竹取物語』 新潮文庫  月詠庵

5、川端康成【現代語訳】・ドナルド・キーン【英訳】・宮田雅之【切り絵】
   『対訳 竹取物語』 講談社インターナショナル    月詠庵

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6、 原 國人 『物語のいでき始めのおや ー「竹取物語」入門』新典社  月詠庵

7、伊藤清司『かぐや姫の誕生 古代説話の起源』講談社現代新書 月詠庵

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8、梅山秀行『かぐや姫の光と影 物語の初めに隠されたこと』人文書院  月詠庵

9、高橋宣勝『語られざるかぐやひめ 昔話と竹取物語』大修館書店  月詠庵

10、三橋健 『かぐや姫の罪 誰も知らない「竹取物語」の真実』 新人物文庫 月詠庵

11、関裕二 『古代史で読みとくかぐや姫の謎』祥伝社黄金文庫  月詠庵

12、保立道久『かぐや姫と王権神話』洋泉社新書

13、「國文学」第38巻4号 「竹取物語 フィクションの誕生」學燈社  月詠庵

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月齢 27.6
晦日前のもっとも細く鋭い月

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太陽にもっとも近い位置にあるため、朝夕でないとなかなか見れません。

逆に地球を挟んで太陽にもっとも遠い位置にあるのが満月。 

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