「月夜のタヌキ」プロジェクト

物語のいでき始めのおや 〜月夜野アーカイブ〜

「物語のいでき始めのおや」とは、源氏物語のなかにでてくる竹取物語のことを指したことばです。オレたちのまちは「月」と「運」だけで勝負できる!ということを立証するために、私たちはたくさんの物語をこの地に生み育てていきます。 ホームページ「月夜野百景」https://www.tsukiyono100.com 連携ブログ

この時期、中国人観光客が、どっと押し寄せてくる「春節(旧暦の正月)」が、インバウンド効果で日本でも知れわたってきたおかげで、すっかり忘れさられた旧暦(月暦)のことも多少は意識されるようになってきた気がします。そうです。旧暦では、今日が新年の始まりになりま ...

この冬は、スキー場泣かせの記録的な暖冬で、積雪直後の大峰沼に行く機会がなかなかないまま、年を越してしまいましたが、ようやく来ることができました。 浮島の姿 沼を横切るキツネらしき足跡。 林の中から沼へ真っすぐに歩いて行ってますが、 沼の凍 ...

冬になると空気が冴えわたるので、中秋の名月の季節に劣らずこの時期は月がとてもきれいに見えます。そんなときの話かどうかわかりませんが、旧新治村(みなかみ町)には、あんまり月がきれいなので、大根と人参がもっと近くで月がみたいと、月を見に山にのぼる話が伝えられ ...

毎年この時期には、旧暦を重んじるわれわれ月夜のタヌキ会議としては、西暦(太陽暦)の割り算で機械的にはじき出される午前0時をもって、一年、一日の始まりとすることの理不尽を感じています。どう考えても、太陽暦であれ、月暦であれ、天文上の暦からしても、あの秒針(も ...

ただひたすら尊いものといったような意味合いで「ののさま」という表現があります。仏教宗派では、阿弥陀様などの尊い仏さまを指すということもあるようですが、地域で広く使われてきた歴史をみると、柳田國男が「日月神仏」といったように仏様、神様、お日様、お月様などこ ...

二十九夜 月齢28.0月兎漕舟図 源長常(江戸時代)太陽に近い月のため、日が上ってしまうと、とても見つけにくくなってしまいます。 ...

今日は十一夜月齢10.0これは、私たちのいう「ボヨヨンの月」です。 半月よりもちょっと膨らんだ月のことですが、他におぼろ月も広義のボヨヨンの月に含まれます。以前どこかに「ボヨヨンの月」の定義について書いたような気がするのですが、毎度のことながらおぼろな記憶、 ...

駐車場から徒歩30分足らずで、これほどの素晴らしい空間にたどり着くとは思いもよりませんでした。 大峰山は、日本海側の植生と太平洋側の植生が接する地域であり、両者の植物相が見られる貴重な場所。イヌブナなどの太平洋側に特徴的な植物に混じって、ハイイヌガヤやブナ ...

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