「月夜のタヌキ」プロジェクト

物語のいでき始めのおや 〜月夜野タヌキのPON自治共和国〜

「物語のいでき始めのおや」とは、源氏物語のなかで竹取物語のことを指したことばです。この世に「月」と「運」だけで勝負できる自治共和国を建設するために、私たちはたくさんの物語を月夜野の地に生み育てていきます。 ホームページ「月夜野百景」連携ブログ https://www.tsukiyono100.com 

「桜の花が咲くと人々は酒をぶら下げたり団子を食べて花の下を歩いて絶景だの春ランマンだのと浮かれて陽気になりますが、これは嘘です。なぜ嘘かと申しますと、桜の花の下へ人がより集まって酔っ払ってゲロを吐いて喧嘩して、これは江戸時代からの話で、大昔は桜の花の ...

梅は咲いたか桜はまだか と言われるこの季節。 毎年この時期だけは、新年度前の肉体労働が続く時期なので、のんびりと梅の花を鑑賞するような機会はなかなかつくれません。 それだけに、妻と日本画に描かれているようか枝ぶりの良い梅の木を見に行きたいもんだねと ...

同じ十三夜でも、横ではなく下が欠けた姿だと、まん丸感が強くなってしまう。 今年は、春になっても寒さと雪も多い異常な年。 寒いほど、月も冴えるものです。 ものごと、寒いより暖かい方か良いに決まっているではないかと言われますが、そんな ...

ほんのわずかな傾きの違いですが、 ウサギか漕いでいるのは、欠けていくときの月。 二十七夜くらいの月です。 今日の月は満ちていく時の月です。 四日月 月齢2.7 上弦の月と下弦の月の違いを見分けられるようになると、このわずかな差も明確に意識で ...

月齢26.2 ...

旧暦では、元日よりも小正月の15日の方が様々な祝いごとを行っていました。しかも、前日の夜から始まる行事が多い。 現代では馴染めない感覚かもしれませんが、イスラム文化圏やアジアからすればこれは普通のことです。 その第一の理由は、一日の始まりが午前0時か ...

待望の「本阿弥光悦の大宇宙」展 #東京国立博物館 をみに行くことが出来ました。 2時間しっかりと、博物館に入って出るまではたっぷり4時間かかりました。 光悦は、家業の刀のみたて、とぎ、ぬぐいだけでなく、絵画、書、陶芸、茶道、お能、さらには信仰なども含めてマルチ ...

たとえ虫のような小さな存在であっても、それが近くにあれば大きく見えます。 それが遠くなればなるほど小さく見えるようになり、また、鮮明さも薄れ霞んできます。 ところが、こらは大気のある狭い地上世界だけの常識。 一歩、地球大気圏の外を見れば、何万光年 ...

「夜空を眺めている人が、心を奪われ、悠久を感じ、美しいと口に出すには、一度に450個の星が見えている必要がある。この数は適当に挙げたわけじゃない。夜空が三等級の光より薄暗くなったときに見える星の数なんだ。だから、都会で十数個の星が見えたくらいでは、誰も興味を ...

現代は、 どうしても 一本のモノサシで秩序(序列)づけないと気がすまない人たち、 白か黒かを決めないと納得できな人たち、 多数派を目指さないと「正義」は実現できないと思っている人たちと、 活気に満ちた混沌の オルタナティヴな世界、 数字でしか物事の価値 ...

月夜のタヌキ会議って、どんな会議? 私たちの会議は、同質の仲間だけで構成されたサルの群れの中のメンバーが集まって、同じ共同体の利害を調整するような会議とは、まったく異なります。 われわれの方の会議は、基本的に家族単位で暮らす、それぞれ独立した仲 ...

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